人材育成に役立つ座右の銘10選

座右の銘

人材育成において座右の銘を用いることには、多くの利点があります。

座右の銘をうまく活用できれば、チームスピリットの促進、規律の浸透、コミュニケーションの向上、従業員のモチベーションアップなどに役立ちます。

それではさっそく、人材育成に役立つ座右の銘を紹介します。

山本五十六

部下の育成をする人が知っておきたい座右の銘の1つは、山本五十六の「やってみせ言って聞かせてさせてみせ、ほめてやらねば人は動かじ」というものがあります。まずは自分がやって見せて、理解させることの大切さや褒めることの大切さが分かる言葉です。

やり方を見せて、教えて、やらせて、ほめないと、人は動かない

部下に行動を起こしてもらうには、まず自分がやり方を示すことが大切です。やるべきことを示し、何をやってほしいかを伝える。

部下が何を求められているのかを理解したら、それを実行させ、よくやったと褒めるようにしましょう。

人を成長させる

人と話し、人の話を聞き、人を認め、人に任せない限り、人は成長しない。 人を成長させたい、向上させたいと思うのであれば、定期的に会話をすることが必要です。

老子

それから老子の言葉には次のようなものがあります。「人に魚を与えれば1日で食べてしまうが、釣りを教えれば一生食べていくことができます」部下を育成する際には、本人が自分で出来るようにさせることが大切です。

相手の立場にたつ

誰かに教えるときに大切なのは、相手の立場に立って考えることです。

相手がどんな精神状態なのか、学ぼうとする状況にあるのかを考える。この2つの要素が、状況によっては重要な意味を持つのです。

例えば、釣りを教える場合、まず魚を与えることが重要です。つまり、実際の仕事を見せたり、経験をつませるのです。そうすることで、部下が学ぶ機会を奪うことなく、自分なりの仕事のやりかたを覚える機会を持つことができるのです。

イブン・ガビロル

「知恵に近づくにはまず沈黙し、次に相手の言葉に耳を傾け、それを自分の中に吸収しその後実践し、最後に人に教えます」というイブン・ガビロルの言葉もあります。人に何かを教える際には肝に銘じておきたいものです。

リチャード・セシル

リチャード・セシルは「多くの仕事を処理する一番の近道は、一度に1つだけ仕事をすることです」という名言を残しました。優先順位を付けるのが難しい部下に伝えたい言葉です。

ピーター・ドラッガー

ピーター・ドラッガーの言葉には「専門化した知識であっても、それ単独では何も生みだすことが出来ません。仕事に使って初めて生産的な存在になります」というものがありました。

オウィディウス

オウィディウスの名言には「機会はどの場所にもあるので、釣り針を垂れて常に用意しましょう」というものがあります。常に備えておくことを教えている言葉です。

ジャック・キャンフィールド

ジャック・キャンフィールドは「効果のあったことは継続し、効果がなかったものは止めてその代わりに新しい行動に挑戦するのが良いでしょう」と言っています。効果がなかったり意味がなかったりしても、慣習から続けがちな場面に箱の言葉を思い出したいものです。

ジェーン・グドール

さらにジェーン・グドールの「一人一人が重要で、それぞれ役割があり誰もが現実を変える力を持っています」というものや、ニーチェの「人生は常に頂上に近づくほど困難が増し、寒さが厳しくなり責任も重くなります」といった言葉も人材育成をする人が座右の銘にしたい言葉です。